サムライブルーならぬ、本藍染ブルーの作務衣に袖を通して、車中でサッカーの観戦をしつつ、ポスティングから一日のスタート。
昼間は、久留米文人絣に乳白色の博多の夏の角帯を締め、紗の袖なし羽織という、いつものいでたちで店内業務。
お客様と「きもの談義」に花が咲く。