昨晩は、「はも鍋」に舌鼓を打った。その余韻がまだ残る中、午前7時半に京都のホテルを出発し伊丹空港へと向かった。ラウンジ大阪にて、昨日と同じ着物姿で着物日記作成中。身軽なもので、一泊二日程度ならバックひとつでOKだ。ホテルで、下着や褌を洗うと朝にはすっかり乾いている。和モノはやはり便利だ。お昼過ぎには店に入り、ご予約のお客様と接客予定。また、コンサートチラシや和の国便りの印刷が上がっているので、見るのが楽しみだ。ワクワクしてくる。夜はオペラ「レクイエム」(岩本貴文氏主宰)観劇の予定、ベルディの気持ちに一歩でも近づけるか…。今日もまた楽しい一日が始まった。