和の國ブログをご覧の皆さま、おはようございます。
東京に来て、嬉しすぎる出来事です。 トホホ
「和服のすすめ」という…日本人の心に響き夢と希望を与える単行本の出版記念パーティを赤坂のニューオータニで7月7日(火)に予定し、それに向けて動いていますが、第一段階でこけました。
「商業出版で行くか?、自費出版で行くか?」
大まかな内容を話していたら、
「あなたの志が高いことは解りますが、」
…から立場が逆転し・・・。
そして、
「ただ、出版は不況業種に指定され、ハードルが高くなっているのが実状です。
出版が成り立つだけの読者層を獲得しなければ、双方ともに不幸になりますので、ご理解ください。
和服の啓蒙・普及を実現しようとしても、読者は少ないと見ています。」
…との御意見!!
つまり、「このタイトルでは売れない。」
…ということです。
「150年前、文明を唱えた福沢諭吉の生まれ変わり???」が、「今度は150年を時を超え文化を提唱する!!」って思っていたことが、雪崩の如く崩れさりました。
「あ~、お~、神様~。私の夢や希望は???」
うっ・・・。
が・ががが・が~~ん♪
目の前が、真っ暗になりました。
言われて見れば、
な・る・ほ・ど、・・・です。
でもでも、
信条は「いつも明るく前向きに!!」です。
「和服の継承」と「文化の街熊本~日本」を提唱しているゲンキ國さんが、そんなこと
でくじけるわけにはいきません。
私には、和服を着ていた血(DNA)が、トレビの泉のように湧き出でています。
さあ、
そこからが、
元気國さんの本領発揮です。!(^^)!
そこで、タイトルを変え、
もっと光の当て方を変えに、
「売れる本」創りに挑むことにしました。
ハチパチ。。!(^^)!
タイトルは、
☆「なぜ今、熊本の呉服店がドバイなのか?」
☆「ラストサムライが挑む…世紀末の大挑戦!」
☆「一日1分! 和を身につければ、全てが上手くいく本」
☆「有言実行、夢をかなえる魔法の衣服」
☆「ドバイに金閣寺?超発想におけるジャパンブランド」
☆「和服(アナログ)人間が飛行機に乗った…本当の理由?」
☆「あり地獄からドバイへ、日本文化を救う九州男児」
☆「ドバイに挑む…大和魂を持つ唯一の男」
☆「磁場が動くと、世界がこう変わる」
☆「1000年の文化を継承する…和服人間」
☆「未曾有の不況を楽しむ…クラッシックパンツ」
☆「日本人が求めていた…本物の日本人」
☆「使命感を持ち、ラクに楽しく成功する本」
☆「異端と先導、諭吉を超えるきもの人間」
☆「100年に一度のアクションの仕方」
☆「冬眠からさめた和服人の8000㎞の夢」
☆「人は人によって輝く。」
☆「世界平和・100年後・日本人 3つのキーワードの中心軸とは?」
☆「単機ドバイへ挑む…日の丸特攻隊」
☆「聖徳太子~福沢諭吉、そして今こそ茨木國夫」(スミマセン)
☆「貴方がいたから今がある。本当にありがとう」
☆「1人は寂しい、だから共に生きよう」
(これ持論かな?? チョッと横道にそれましたねっ。)
☆「 」
…って感じです。
さあ、こんな感じで頑張ります。
私は本気です。
「和文化(和服)と共に日本を発展させ、そして世界を蘇生しよう。」
…という一大プロジェクトです。
あなた様は、どのタイトルが読みたいと思いましたか?
ぜひ、教えて下さい。
またいいアイデアあったらぜひぜひお願いします。
みんなで、國さんを育てあげていただけませんか。
これ、私が言うことかなっ???
茨木國夫 拝
追伸:コンサートは明日19日です。
「どうしよう」っておもってらっしゃる方は、ぜひ「行こう。」って決めて下さいねっ。!(^^)!