和の國ブログをご覧の皆さま…おはようございます。
今、お月さまも熊本城の上で、皓々と光を放っています。
太古の人たちは、月のめぐりによって、時の移ろいを知りましたよね。

元々、日本では月は畏怖(いふ)の象徴であり、月を見る事を避ける習慣があったそうですが、昨日は「十五夜お月さま」、今日が十六夜の「満月」です。
今日はまた、どんな表情で私たちを楽しませてくれるのでしょう。

そうそう、昨晩の「元気國さんメール」への返信メッセージも、沢山にありがとうございます。
今から月明かりに照らされ、散歩に出かけてきます。!(^^)!
何でも、笑顔で頑張りましょうねっ。
   染織工芸サロン 和の國   代表 茨木國夫