今日は、利休茶の小千谷ちぢみにきなりの羅の角帯を合わせた。羽織は、定番となっている袖なしの紗の黒羽織だ。しっかり着こんでおり、セミの羽根のように薄くなっている。色は漆黒、カラスの濡れ場色。一枚重ねたからといって、暑さは全 …
お知らせ 2010-07-30
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お知らせ 2010-07-29
朝9時過ぎより夜の11時過ぎまで着物を着ていた。肌触りは格別なものだが、綿素材、やはりシワも気になる。 そう思いつつも、昨日着た着物がハンガーに吊るされていて、汗もほとんどかいていなかったので今日も袖を通した。 …
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お知らせ 2010-07-28
チョッと雲り加減なので、麻100％の小千谷ちぢみよりも、薄墨色の綿麻の備長炭入りの着物に袖を通す。だいぶ着こんでいるので、麻の素材も柔らかくなり、木綿の着物に凹凸感があるような感じになってきた。着こむほどに良くなるってく …
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小千谷ちぢみ（グレー色、子持縞）に羅の角帯（きなり地）に麻の襦袢を着て、お茶のお稽古に行く。半衿も、銀ネズ色の麻地に絽目の半衿だ。今年初めて、麻足袋を履いたが、またこのひんやり感は特別な感覚。足湯ならぬ、足冷水に浸ってい …
お知らせ 2010-07-27
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お知らせ 2010-07-26
