上品でエレガントな着物
着ていて疲れない本場結城紬を身に纏う

着物でお買い物を楽しむ 着物/縮結城紬/単衣 染名古屋帯

初夏、緑豊かな庭園を、着物姿で散策  単衣で着やすい士乎路紬


新・和の國スタイル

茶道の祖・千利休が書き記した「利休百首」の中に、
「稽古とは 一より習ひ十を知り 十より帰る もとのその一」
…とあります。

着物姿の「一」、つまり原点とは何でしょう…。
私たちは「白衿」・「白足袋」だと考えています。
「白」は始まりを感じさせる色、純心で神聖なる色…。

着物が特別となった今日だからこそ、
白衿・白足袋をベースにした装いの中に、
「美しさ」「楽しさ」を追い求めていきたい…。

「白色」を着物姿のどこかに取り入れた、
シンプル&エレガンスな装い。
古くて新しい「和の國スタイル」の提案です。

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