和の國ブログをご覧の皆さま…こんにちは。
光陰矢の如し」、早12月の声を聞くようになりました。
お変わりございませんでしょうか・・・?
「光陰矢の如し」とは、ご存知のように、「月日は飛び去る矢のように瞬く間に過ぎ去るということ。」で、一日一日を無駄に過ごさないよう…自戒の意味をも込められているそうです。

私は、昨夜はキャッスルで忘年会があり家内共々参加させて頂きました。
お酒も飲みほろ酔い加減でしたが、まだまだ仕事があったので、家内運転で深夜1時過ぎに和の國を出ました。
今朝は今朝で菊池本店での「きものサロン掲載記念展」のディスプレイの準備などをしましたので、お師匠さんも走る…「師走」に相応しい一日となりましたぁ~。

超充実の日々ですが、ほんと月が変わるとまた新たな気分になります。
今月も、笑顔で張り切ってまいりましょう!
いつもありがとうございます。

2007年12月1日   染織工芸サロン 和の國    代表 茨木國夫